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勝野眞言 KATSUNO MAKOTO
土の手仕事、火の仕事
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- 見ること、つくること -
人のかたちを追うと、そこに山があり水が流れ
海に注ぐというそういった地球の姿・営みが重なってくる。
この地球に人があるということはどういうことか。
その人間一人が生きてゆくのにどれほどのエネルギーを取り込み
またかたちを変えてエネルギーを放出するのか。
そんな命題を提起され、答えを探っていきたい。
彫刻家 勝野眞言
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